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「個性を活かす」

厳しい暑さが続いておりますが
皆様お変わりありませんか。
今日は私の好きなインドの
すてきな話を紹介させてください。
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【インドのひび割れ壺】

インドのある水運び人は、天秤棒の両端に
壺をつけ、ご主人のために毎日水を運んで
いました。

片方の壺はいつも半分水がこぼれるひび
割れ壺、もう片方は役割をしっかり果たす
完璧な壺でした。

ひび割れ壺はいつもみじめな気持ちで
いっぱいでした。

ある日、水運び人に言いました。
「私は毎日水を半分しか運べないので、
あなたの役に立てていない。
そのことが恥ずかしく、とても辛い。」

水運び人は優しく言いました。
「明日水を運ぶ時、道端をよく見てみて。」

次の日、ひび割れ壺は毎日通る道に、
美しい花が咲いていることに気づきました。
花を見て少し元気になりましたが、
やっぱり残った水は半分だけでした。

「やっぱり私は役に立てない...
 ごめんなさい」

水運び人は言いました。
「気が付かなかったかい?花は君の側に
しか咲いていなかったでしょ?
僕は君のひび割れを知っていたから、
君の側に花の種をまいておいたんだ。
毎日通るたびに君は花に水をやり
育ててきたんだよ。
僕は毎日その花をご主人の食卓に
飾っていた。
君のおかげでご主人は毎日きれいな
花を見ながら食事を楽しむことが
できるんだよ!」

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この話を初めて聞いた時、とても
あたたかい気持ちになりました。

私たちはみんなそれぞれユニークな
ひび割れ壺なのだと思います。

どうすればそれぞれの個性を
活かすことができるのか。

水運び人、やりますなぁ(笑)

もうひとつ好きなインド話がありますので
またの機会に紹介させてください。

初海外一人旅、インド。
大嫌いになったのにまた行きたくなる国
インド。
生徒のバイト仲間にインド人が3人
いるそうで、インドのことを質問され
この話を思い出しました。

【相談したくなるのは〇〇な人】

今日は「悩みを相談できる人」について

書きたいと思います。



「なんかあったら言ってね!」

「困ったことは何でも話してね!」

というセリフはとてもあたたかく

ありがたい言葉です。



ですが自分が本当に悩んで苦しい時に

この人に聴いてもらいたいという人は

すぐに思い浮かぶでしょうか。



困った時、苦しい時に心を開いて

話を聴いてもらいたくなる人には

ある共通点があるそうです。



それは困った時、苦しい時ではなく

良いことがあった時、うれしかった時

一緒に喜んでくれる人です!



よかったね!すごいじゃん!

〇〇してきた成果が出たね!と

喜ぶと共に、それまでの頑張りも同時に

認めてくれる人です!



そして

どうしてそれができたと思う?

何があったからうまくいった?

という質問で自分を振り返らせ

内から湧き出る自信をつけてくれる人。

そんな共通点です!



質問にはすごい効果があります。

その過程を自ら振り返ることで

どんな行動がよかったのかがわかり

また自分以外の周りの人や環境にも

感謝することができます。



子育てや教育のご相談をよく受けますが

褒める、叱る、を意識することより

【一緒に喜ぶ】ことから始めるのが

取り組みやすいと思います。



一緒に喜んでくれる人は

どんな小さなことでも喜べる人です。



私も同じく、そんな人には

なんでも言いたくなります。



この人になら嬉しい時、苦しい時

どんなことを言っても受け入れて

くれるだろうと思えます。



私も子育て、教育の中で

この「一緒に喜ぶ」ことだけは

常に大切にしている信念です。



私たち、かごしま中央高等学院、くまもと中央高等学院は

「悩みを相談できる人」であるために

これからも努めていきます。

【人間力】

信頼できる人かどうか
見極めるため
大切にしている基準が
それぞれ皆さんの中に
あると思います。

きつい時に助けてくれるか
悩みを聞いてくれるか

という基準の人もいれば

いつも同じでいてくれる
一緒に喜んでくれる

という基準の人もいると思います。

私の基準はこの2.3年で変化し
「何を言うかより何を言わないか」
になりました。

学院長の影響です。

学院長がずっと大切にされている
ひとつのこと
「人の文句を言わない」

実際に体現されていて
人を悪く言わなくても
相手も自分も改善したり
成長していけることを
たくさん経験できました。

私は何10年も
ステキ言葉を集めています。
力をもらい
勇気づけられます。

ですがこの学校で
少し成長できたなぁと
思えていることは
「何を言うかより何を言わないか」
の感覚を持てたことです。

生徒たちの会話を
そっと見守りながら
聴いていると(盗聴w)
高校生にして
私がやっと得た感覚を大事にして
コミュニケーションをとっている
生徒がたくさんいることに
気付かされます。

言ってしまった言葉は
自分のスッキリ度より
聞き手にどんな印象を残すかを
わかっているのです。

素晴らしい能力だと思います。

励ましの言葉を言える力も
大切です。

ですが人の悪口を言わない力は
もっと大切だと
教えてもらえる学校で
今日も笑顔で
過ごしたいと思います♪

撮影

生徒にモデルをお願いしての
パンフレット撮影。
※くまもと中央高等学院の生徒です。

ヘアメイクを目指す生徒も
撮影に同行させてもらって
モデルさんへのメイクを
勉強させてもらいました。

パンフレットだけでは
学校の温度感までは
なかなか伝わりませんが
生徒の表情を見て
少しでも学校の雰囲気を
パンフレットから
感じてもらえればと
リニューアル✨

どんな仕上がりに
なるか楽しみです♪

あわてなくていいよ

「あわてなくていいよ」
「道は一つじゃないよ」 
「勇気を持って切り替えるのもよし」
「自分の選んだ道に自信を持って大丈夫」
「頑張り過ぎんでええばい」
「好きなことをずっと大事にしてね!それが仲間とつなげてくれる」

この言葉は、2年前に先に開校した、くまもと中央高等学院の授業の中で「一番辛かった時の自分に、今の自分なら何て声をかけてあげる?」という質問に対する生徒たちの答えです。 今の自分が過去の自分を励ましてあげられることを経験すると、「私は私で大丈夫なんだ」と自分を認める心が成長していきます。 さらに10年後の自分なら今の自分に何て言ってあげるだろうかと、自分で自分に力をあげることもできるようになります。 くまもと中央高等学院では「回復力」「解釈力」を身につけてほしいと考えています。

人一倍悩んで、本校に入学を決めた生徒たち。 中学生・高校生の時期に自分で自分の道を決めることは簡単なことではありません。 人一倍悩んでいる人は、他の人にも優しくなれます。 新しい場所での第一歩を経験しているからこそ、新しく入ってくる生徒の気持ちが分かり、自分から声をかけてくれます。 私たちだけでなく生徒も一緒に「安心できる居場所」を広げていこうと力を貸してくれます。 私たちは「生徒と先生」である前にまずは「ひとりの人間」として向き合い、共に成長していけることに喜びを感じています。

暗い顔でうつむいていた生徒が、ちょっとずつ、ちょっとずつ生き生きとした表情に変わっていく。そんな学校の雰囲気、生徒の普段の様子をぜひ見に来ていただけたらと思います。
私たちと一緒に心地よい学校をつくっていきましょう。

かごしま中央高等学院 学院長 吉村久朋
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